シャンプー後につけるもの

リンス、コンディショナー、トリートメント、ヘアパック…シャンプーをしたあと、髪につけるものは色々ありますね。けれど、どれも似ているような気がして違いが分からない人も多いのではないでしょうか。ここでは、それぞれの違いについて見ていきましょう。シャンプー後の正しいケアで、より一層のツヤと潤いを取り戻しましょう!

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リンス

リンスシャンプーには必ず付きもののリンス。最近はコンディショナーが多くなって店頭でもあまりリンスを見かけなくなったと思いませんか?美容師さんによると、リンスもコンディショナーも成分はさほど変わりはないんですって。

リンスは髪の表面を油分でコーティングして、シャンプーしたあとの髪のきしみを防いでくれます。さらに静電気防止にもなり、髪から水分が蒸発するのも防いでくれるので、手触りがよくなるんですよ。

ですが、こういった効果を発揮するのは表面だけで、髪の内部には作用しません。ちなみに、傷んでいない髪には、シャンプーのあとはリンスだけで十分だと思います。あと髪の細い人も表面を保護してくれるリンスなら、使い続けていると少しずつ髪が太くなってくるでしょう。

コンディショナー

コンディショナーさて、次はコンディショナーの説明をしましょう。「リンス」の項目で、この2つの成分はほとんど変わらないと書きましたが、多少の違いはあります。リンスの効果に、ほかの効果をプラスした感じですね!

コンディショナーは髪の表面をコーティングする作用を残しながら、コシを与えてハリのある髪に仕上げる働きも併せ持っているんですよ。文字どおり、髪のコンディションを整えるものになります。

リンスとトリートメントの中間的な存在で、リンスよりのものとトリートメントよりのものがあります。また、コンディショナーも傷みのない(もしくは少ない)髪や細い髪の人が使うと、十分に効果が発揮されますよ。

トリートメント

トリートメントリンスやコンディショナーと効果そのものの面では同じトリートメントですが、髪の内部にまで、タンパク質などの有効成分が浸透していく点で異なります。ダメージ部分の奥深くまで、栄養を行き渡らせることができます。

トリートメントによって、さまざまな有効成分が含まれていて、ダメージの度合いに応じた働きをしてくれます。トリートメントはダメージヘアの必需品と言えるでしょうね。つけてすぐに洗い流してもいいリンスやコンディショナーとは違い、トリートメントは成分を浸透させるために3~5分を目安に、つけたらそのままおいておきましょう。そのあいだ、蒸しタオルで髪を包むと効果がより高まります。一度試してみてください!

そのほか、入浴時以外でも使えるものに洗い流さないタイプのトリートメントがありますよね。このタイプはスタイリング剤のような感覚かもしれません。時間のないときでもササッと髪につけることができるので愛用している人も多いと思いますが、これに関しては賛否両論があります。

寝ぐせも直せるし、髪にツヤも出ていい!という人もいれば、かえって髪を汚すことになるとか、ベタつくのが嫌!という意見の人もいます。こればかりは個人の好みによるので、今使っている人やこれから使おうと思っている人は正しい使い方をするようにしましょう。

ヘアパック

ヘアパック基本的にはヘアパックもトリートメントとほとんど同じ成分が含まれています。その働きも髪の内部にまで栄養を与えるという点ではトリートメントと同じですね。違うことといえば、髪により効果的な成分が入っていることでしょうか。なので、髪のダメージを修復するスピードがとってもはやいんですよ!

ダメージヘアにヘアパックを使うと効果的ですが、元気な髪に使うと逆効果になってしまうので気をつけましょう。傷みのない髪にヘアパックは必要ありません。もし髪の傷みがひどいようなら、ヘアパックは毎日やっても問題ありませんよ。毎日の積み重ねが美しい髪を育てるのです♪

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