髪を洗うときのポイント

シャンプーするときに何か気をつけていることはありますか?よかれと思ってしていることでも実は髪にとって良くないことだったり…なんてこともあるかもしれません。いつものシャンプーのしかたを見直してみましょう。髪を洗うときのポイントを紹介していきますね!

ステップ1・髪をとかす

ブラシこれを忘れている人って、意外といるのではないでしょうか。それは…髪をとかすこと。髪を洗う前の乾いている状態のときにしっかりとかしておく必要があります。髪をとかすことで、髪のもつれがとれて、ホコリが落ちます。さらに頭皮の血行もよくなり、皮脂やフケなどが浮いてきて、洗う際に落ちやすくなります。

このときに使うブラシはなるべく目の粗いものを選びましょう。長い髪の人が頭のてっぺんからとかしても、もつれないくらいのモノがいいですね。ブラッシングをやるかやらないかで、汚れの落ち具合が違ってきます。シャンプーする前の一手間を忘れないようにしましょう。

ちなみにシャンプー中のブラッシングはあまりよくありません。気持ちいいですし、余分な髪も抜けていくのでスッキリした気分になりますが、これはかえって髪を傷める原因になりかねません。なので、濡れているときに髪をとかすのはやめたほうがいいですよ。

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ステップ2・前流し

シャワーさて、いよいよシャンプーをする準備に入りましょう。まずは髪を濡らすことから始めます。ここでは「前流し」とと書きましたが、プレシャワーリングともいいます。みなさんはこの「前流し」を、シャンプーする前の髪を濡らす作業と思っていませんか?

実は私もちょっと前まではそう思っていました。けれど、先日テレビでプロの美容師さんが、この作業だけで、髪の汚れは半分以上も落ちてしまうということを知りました!そんなに大事なことだったんですね!

また濡らすときは、38〜40度の少し熱めのお湯で地肌のほうから濡らしていきます。髪の表面だけで、地肌がちゃんと濡れていないとシャンプーが十分に泡立ちません。2〜3分時間をかけてしっかりとやってくださいね。そうすれば、シャンプーは少ない量でも十分に泡立ちます。

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ステップ3・頭皮マッサージ

頭皮マッサージ前流しが終わったら、いったん手で軽く水気を取りましょう。それからシャンプー本番です!はじめにシャンプーを手にとります。量は使っているシャンプーの種類や髪の長さにもよるので個々で調整しましょう。そのシャンプーを髪につけて…と思っているでしょうけど、それがちょっと違うんです。

手にとったシャンプーは必ず泡立ててから髪につけてください。そうしないとシャンプーが頭全体に行き渡らず、洗い残しをつくる原因になってしまいます。手だけで泡立てるのは大変なので、市販の泡立てネットを使うと便利ですよ。そして、その泡を髪ではなく地肌につけます。まんべんなくつけたら、やさしく頭皮マッサージをしていきます。スカルプマッサージとも言いますね。

かゆいとどうしても爪を立てて洗いたくなりますが、それも髪のためにはよくないことです。ここは、こらえて爪を立てずに指の腹を使って頭皮をマッサージします。頭皮マッサージは前を向いてやりましょうね。忘れがちな襟足やもみ上げの部分も丁寧に洗いましょう。髪のセットにスタイリング剤を使っている人や髪の量が多い人は2度洗いをおすすめします。ここで頭皮マッサージの方法を紹介します。

ま〜るく

頭皮を両手でわしづかみにします。指の腹で円を描くようにしてマッサージします。このとき頭皮がふにゃふにゃ動く感じになるといいですよ。

ジグザグに

今度はジグザグな動きでマッサージしましょう!こうすると血行がよくなり、毛穴もきれいになります♪

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ステップ4・後流し

後流しついに最後のステップに入ります!シャンプーを洗い流すのですが、これは「後流し」と呼ばれます。アフターシャワーリングという言い方もします。時間をかけてしっかり洗い流してください。髪を洗うというのはきちんとシャンプーを流すところまでをいいます。なので、最後まで丁寧にやりましょう。

流すときもお湯は地肌からかけます。この後流しの手を抜くとフケやかゆみの原因となってしまいます。すすぎ残しのないように気をつけてください。シャワーの動きとともに、手は頭皮マッサージのときと同じように動かしましょう。これで、キレイさっぱりシャンプーを落とすことができます。

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