シャンプーの選び方

髪を洗ったあと、指どおりがなめらかになりますか?洗ったのにきしんでいたり、クシがスムーズに通らない…という人はシャンプーが合っていないのかもしれません。きれいな髪になるにはシャンプーの選び方から見直す必要があります。ここでは、髪質や頭皮の状態に合ったシャンプーの選び方を紹介しましょう。

市販のシャンプーとプロ仕様のシャンプー

美容室シャンプーは大きく市販のものと美容室などで使っているプロ仕様のものに分けられています。たいていの人は市販のシャンプーを使っていると思います。美容室のシャンプーよりも、市販のシャンプーが好き!という人が多いのではないでしょうか。それは含まれている成分にちょっとした違いがあるからなんです。

市販されているシャンプーにはコーティング剤が多く含まれていて、それでツルツルの洗い上がりになるんですね。コーティング作用が強いと、洗い上がりの手触りもよく気持ちが良いです♪それに比べて、美容室のシャンプーは髪がちょっとゴワつく感じになるときがあります。

髪を洗ったあとにパーマやヘアカラーをする場合、コーティング作用の弱いシャンプーのほうがパーマ液やカラー剤が髪に浸透しやすくなります。どのシャンプーがいいのかは使う人の好みにもよるので、一概には言えません。ただ、一つの意見として美容師さんのアドバイスをもらってみるのもいいでしょう。

ページの先頭へ戻る

頭皮が脂っぽい人には…

石鹸シャンプーここからは、頭皮の状態別に合うシャンプーの選び方を見ていきましょう。

まずはオイリー・タイプから。皮脂の分泌が多く、いつも脂っぽい頭皮で、髪を洗ってもわりとすぐにベタついてしまう…。このような人には炭入りやフケとりシャンプー、育毛シャンプー、石鹸シャンプーなどがおすすめです。炭入りや育毛シャンプーは毛穴の汚れをごっそり取ってくれます。

けれど、ここで気をつけてほしいのが炭入りシャンプーは、ニオイが独特なので、試供品などで確認してから買うようにしてくださいね。フケとりシャンプーはフケ除去のほか、抑える効果もあります。

また、脂が気になるので頻繁に髪を洗いたい人には石鹸シャンプーもいいでしょう。低刺激ですが、洗浄力にも優れています。そのほか、メントールなど頭皮に爽快感を与えてくれるものもスッキリと軽い洗い上がりになりますよ。

ページの先頭へ戻る

頭皮が乾燥している人には…

植物性シャンプー次は頭皮が乾燥してしまっている場合の選び方です。こういう人には、どんなシャンプーがいいのでしょう?

頭皮が乾燥している人の多くは乾燥肌の持ち主です。顔や手足の乾燥は気にしていても、頭皮の乾燥を忘れていませんか?水分だけでなく、皮脂も足りないために乾燥して、すこし荒れてしまっている状態ですね。頭皮の乾燥は髪の傷みも原因の一つになります。

洗浄力の強いシャンプーで洗うと髪が余計パサパサになって、乾燥も進むのでやめましょう。植物性タイプのシャンプーが刺激も少なくておすすめです。

最近はハーブが配合されているシャンプーもたくさんありますよね。ハーブにはそれぞれ異なった効能があるので、吟味して自分の髪や頭皮の状態に効くものを選びましょう。さらに ダメージヘア用のシャンプーもいいですよ。これは、パーマやカラーリングで傷んだ髪に使います。保湿効果もあって、髪や頭皮に潤いを与えます。

ページの先頭へ戻る

頭皮が敏感な人には…

低刺激シャンプー敏感肌にも乾燥タイプとベタつくタイプがあります。頭皮がカサつきやすい、地肌が荒れている、細かい乾燥したフケがでているような場合、シャンプーはできるだけ洗浄力の優しい刺激の少ないものが向いています。なかにはベビーシャンプーを使う人もいます。結構いい感じの洗い上がりになるんですよ!

また、頭皮がべたつくタイプの人は余分な皮脂をとるために、シャンプーは洗い上がりがさっぱりするものがいいでしょう。甘草(かんぞう)エキスやクエン酸、メントールなどの成分が入っているものを使ってみてください。いずれも低刺激のシャンプーにするのが選び方のコツです。

ちなみに今、敏感肌用の色んなシャンプーが市販されていますが、そのほとんどは赤ちゃんにも使えます。

ページの先頭へ戻る
シャンプー
Yahoo!ブックマーク Google Bookmarks はてなブックマーク niftyクリップ livedoorクリップ del.icio.us